塗装工事をする際には、決めなければならないことがいくつかあります。

その中の一つに、塗料の「艶有り」「艶無し」の選択があります。どちらにもそれぞれの特徴があり好みに合った塗料を選択するのが一番です。

今回はそのお手伝いができる様、「艶有り」「艶無し」の特徴をお伝えします。

【艶有り塗料】

塗った時の特徴:質感はツヤツヤしており、新築の様な輝きが出る

耐用年数:塗料本来の持つ耐用年数が期待できる

汚れやすさ:表面が滑らかなため、ゴミや汚れが溜まりにくく汚れにくい

見た目の雰囲気:塗料と下地の組み合わせ、相性によっては光りすぎることがある。屋根に塗った場合はまぶしくなることがある。ギラギラしすぎて安っぽく見えることがある。

【艶無し塗料】

塗った時の特徴:マットな質感が特徴で、柔らかく優しい雰囲気で周りに馴染む

耐用年数:艶有り塗料に添加物を混ぜて作られるため、その分耐久性が通常より劣る

汚れやすさ:添加物が混ざることによりできる表面の凹凸に汚れが付きやすい

見た目の雰囲気:控えめで落ち着いた雰囲気を醸し出すため、和風住宅などによく合う。周りの雰囲気に馴染みやすく、高級感を演出できる。

艶有り塗料、艶無し塗料、それぞれの特徴があるのでまずは塗りたい建物を見てイメージしてみてください。それからより好みに近づけるために、どちらにしようかと検討した方がいいかもしれませんね。